くも膜下出血から命拾い~人生観の変化

ブログ名に似合わずライトな感じの雑記帳です。旅行記、お酒や日常生活、我が家のアイドル・ヨークシャーのお話など

雑記―お酒:ウイスキー編2

皆さん、こんにちは。

 このブログでは、2019年7月頃のロンドン&グラスゴーの旅で、ウイスキーに少々目覚めその後、今年の5月くらいに、フィンラガンなどのピーティーウイスキーの紹介をしました。

yosshi-karmu.hatenablog.com

 

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その後も、なんとなくウイスキー、但しバランタインなどのピーティーではない、を飲んでいましたが、先日、リカーショップで、ピーティー好きには良く知られた、

BOWMOREを見つけたので、早々購入!!

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何か写真が、薄らボケていますが、加工ではなく、携帯カメラのレンズが汚れていたせいだと思います(残念~)。

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さて、BOWMORE,

ボウモアは、1779年に創設されたスコットランドアイラ島最古のボウモア蒸溜所において、昔から受け継がれた形のポットスチルで蒸溜したウイスキーです。

伝統的なフロアモルティング製法でつくられた麦芽を、ピートを焚きながら丁寧に乾燥させることで生まれる、香ばしくスモーキーな香りが特長です。

また、蒸溜所が海に近いため、ほんのりとした潮の香りも楽しめます。」

という情報をネットで発見!

さらに、No.1は、

ボウモア蒸溜所が所有する貯蔵庫の中でも最も古く、海に近い海抜0メートルに位置する、「No.1 Vaults(第一貯蔵庫)」などで熟成させたファーストフィルバーボン樽(バーボンウイスキーの熟成に一度使用した樽)原酒を100%使用しました。

なのだそうです。

 

そしてテイスティングノートには、

色 : 黄金色

香り : かすかな潮の香、バニラ、シナモン

味わい : シトラス、ハチミツ、心地よいスモーキー

余韻 : バニラ様の甘さとライムのような爽やかさ

という記載が。。。。

そこまでのテイスティングは私の舌では、まだまだですね。。。。

 

さて、まあうんちくは、うんちく、として、イザ!実飲!!

うう~ん、いいねぇ~、適度なクサさが、口に残ります!!

素晴らしいピーティーウイスキーですね!

さすがに名が知れているだけありますね!

 

お値段2,780円くらいで購入したと思います。ネットでも3,000円くらいのようですね!

 

さて、BOWMOREには、このNo.1以外にも

12年、15年、18年物があるようです。

当然熟成期間の長いものの方がお高い!18年物で、8,000~10,000円くらいの値が付いていますね。

BOWMORE No.1でも十分美味しかったのですが、熟成物はもっと素晴らしいのでしょうね。

 

きっといつか・・・・

 

ウイスキーネタはだいぶ間が空いてしまいましたが、また実飲のおりは、ご紹介したいと思います。

 

では、ぴ~てぃ~。